下着ディズニー問題とは?SNSで炎上した理由
2025年8月下旬、東京ディズニーシーで撮影されたある来園者の写真・動画がSNSで拡散し、「下着ディズニー」と呼ばれる騒動に発展しました。
投稿には、薄手のシャツや露出度の高い服装を着用した女性が写っており、「家族連れが多い場所で不適切ではないか」という批判が急速に広がっています。
ディズニー運営の対応|公序良俗に反する服装は退園対象
東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドは、取材に対し「公序良俗に反する服装については、入園をお断りする場合や退園をお願いする場合がある」と回答しています。
ただし、今回の「下着ディズニー」個別投稿についてはコメントを控えているため、一律禁止ではなく状況判断とみられます。
類似ケース|USJ「下着ユニバ」炎上との比較
実は、2022年のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)でも同様の問題が発生していました。
SNSで「下着ユニバ」と呼ばれた騒動では、露出度の高い服装で来園・撮影したインフルエンサーが批判を受け、最終的に謝罪。USJ公式も「公序良俗に反する服装は退場いただく場合がある」と発表しています。
ディズニーとUSJ、いずれも家族連れが中心のテーマパークであるため、過度な露出は炎上につながりやすい傾向があります。
ディズニーキャストの「下着共有問題」も過去に話題に
「下着ディズニー問題」とは別件ですが、過去にはディズニーキャストの下着共有問題もニュースになりました。
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かつて、ディズニーの着ぐるみ担当キャストは下着(ショーツやタイツなど)を共有しており、疥癬(かいせん)やシラミなどの感染事例も報告されていました。
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2001年、労働組合との交渉により「キャスト個別に下着を支給し、自宅で洗濯できる方式」に改められ、現在は問題解決済みです。
こうした歴史的背景も含めて、「下着」とディズニーは炎上しやすいワードであることがわかります。
ネットの反応|賛否両論が加速中
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批判派:「TPOを考えろ」「子どももいる場所で不適切」
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擁護派:「ディズニーはコスプレもOK」「ファッションの自由を尊重すべき」
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中立派:「過去のUSJの例と同じで、ルールが曖昧すぎる」
X(旧Twitter)では「#下着ディズニー」「#服装問題」といったハッシュタグが急上昇しており、今後も議論が続く見通しです。
まとめ
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「下着ディズニー問題」は東京ディズニーで露出度の高い服装を着た来園者のSNS投稿が炎上したことから始まりました。
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ディズニー運営は「公序良俗に反する場合は退園対象」としています。
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過去にはUSJの「下着ユニバ」騒動や、ディズニーキャストの下着共有問題など類似ケースも存在します。
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今後もTPOや運営ルールを巡って議論が続く可能性があります。
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